入居者がなかなか決まらない・・ 築古アパートの付加価値の付け方とは?
2024/03/312024/04/04
■入居者がなかなか決まらない・・築古アパートの付加価値の付け方とは?
こんにちは!
この記事は、空室対策の一つの手法として効果的な、「築古アパートの付加価値の付け方」をテーマに投稿しました。
「入居がなかなか決まらない・・」
「長い期間空室が続いている・・」
「管理会社がアドバイスしてくれない・・」
などのお悩みの大家さんは参考にしてください。
■入居率アップに必要な付加価値の付け方とは?
築古アパートになりますと、間取りや設備がどうしても古臭く、どうしても近代人には人気がありません。
築古物件をフルリノベーションすれば近代的な物件に生まれ変わるのですが、予算オーバーで諦めている大家さんも多いと思います。
フルリノベーションは予算的に厳しい大家さんはどのような付加価値をつければ、近代人に受け入れてもらえるお部屋になるのでしょうか?
それでは、実際に効果が高かった付加価値の付け方をご紹介していきたいと思います。
■下駄箱
昭和の物件などの下駄箱は古臭く、スペースが極端に狭い傾向にあります。
とくにファミリー向けの物件になると、家族全員の靴が収納しきれません。
既存の下駄箱を撤去し、十分なスペースを確保できる下駄箱に交換するか、スライド式の使用に交換する方法があります。
■手すり
手すりを設置することにより、入居率がアップする事があります。
特に高齢者可で賃貸募集している大家さんに有効です。
玄関・トイレ・洗面などに設置することでケガの防止につながり、セールスポイントになります。
■収納
洋服や荷物をしまうため、十分な収納スペースは必須です。
収納が少ないと、入居者は自身で棚などを購入しなければなりません。
引っ越し時は何かと出費が多いので、あらかじめ十分なスペースを確保することにより、あなたのお部屋を選んでくれる可能性が高くなります。
私の他の記事でもご紹介しているのですが、和室の押入れの中段を解体リノベーションすることにより、十分な収納スペースを確保することができます。
■棚
適度に棚を設置することにより、小物などを置くことができます。
設置個所によっては、便利になるだけではなくオシャレに見せる効果もあります。
■テレビ付きモニターフォン
現代の物件はテレビ付きモニターフォンが当たり前です。
昔ながらの電池式のインターフォンは、来訪者の顔が見えず、しつこい営業や犯罪に巻き込まれないか入居者は不安です。
とくに女性は防犯を気にするのでテレビ付きモニターフォンがないと候補から除外されてしまいます。
■温水便座
温水便座もあって当たり前の時代になりました。
電気が来ていない場合は電気工事が必要になりますが、便器とタンクを残せば高額な工事費用にはならないので、
設置するべきです。
■洗濯機置き場
築古アパートには洗濯機置き場が無い物件があり、ベランダや廊下に設置している場合が多いです。
しかし室内に洗濯機置き場がないのは、致命的です。
排水の勾配が取れれば室内に洗濯機を設置することが可能なのですが、それなりの工事費用がかかります。
中には構造の問題で、排水の勾配がとれず、工事自体が出来ない場合もあります。
室内に洗濯機置き場を設置したいけど費用が・・
費用は大丈夫だけど、構造上工事ができないと言われた・・
このような物件を所有している大家さんは、こちらの記事を参考にしてください。
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■まとめ
・入居率アップに必要な付加価値の付け方
・下駄箱は十分なスペースを確保
・高齢者可の場合手すりの設置
・収納スペースの確保・棚の設置
・テレビ付きモニターフォンは当たり前
・温水便座も当たり前
・室内に洗濯機置き場が無いのは致命的
(対応策として別記事参照)
■最後に
本日は築古アパートの付加価値の付け方を投稿しました。
ネット社会の現代、見学者の目は非常に超えています。
そのため、退去後のただの原状回復だけでは、近隣ライバル物件に遅れおとり負けてしまうことになるのです。
上記で解説した付加価値を、あなたのターゲットに合わせ取り入れてみてくださいね。
この記事があなたの役に立てば嬉しいです。
それではまた!
