船橋市|賃貸オーナー様からの室内修繕工事
2026/09/262026/10/12
船橋市の賃貸住宅を所有する個人オーナー様から、室内の傷みについてご相談をいただきました。
現地を確認したところ、経年劣化による傷みが複数箇所に見られ、内装工事だけでなく、いくつかの補修が必要な状態でした。
今回は室内の状態に合わせて、必要な工事をまとめて行いました。
それぞれの作業には順番があるため、内装や補修工事を先に進め、すべての工事が終わってから最後にハウスクリーニングを行いました。
この記事では、実際に行った室内修繕工事の内容と、作業の流れについてお伝えします。
目次
結露や経年劣化で傷んだ出窓まわりを修繕
今回、特に大きく手を入れたのが出窓まわりです。
窓まわりは結露の影響を受けやすく、長年使用するなかで表面だけでなく、内部の下地まで傷みが進んでいることがあります。
今回は傷んでいる部分を撤去し、内部の状態を確認しながら修繕を進めました。
出窓まわりの傷みを確認
結露や経年劣化により傷んでいた部分を撤去し、内部の状態を確認しました。
下地と断熱材を施工
傷んだ部分を撤去したあと、新しく下地を組み、断熱材を入れて復旧を進めました。
ボードを張って壁を復旧
下地を整えたあとにボードを施工し、内装を仕上げられる状態まで復旧しました。
出窓まわりの修繕完了
最後に内装を仕上げ、出窓まわりの修繕が完了しました。
壁の破損箇所を補修
室内の壁には、一部穴が開いている箇所もありました。
施設では日常的に使用するなかで、壁の傷やへこみ、穴などの細かな破損が発生することがあります。今回はほかの内装修繕とあわせて、この部分も補修しました。
壁の破損を確認
壁の一部に穴が開いていたため、周囲の状態を確認して補修を行いました。
下地から補修
破損部分を整えて補修材で下地をつくり、仕上げに向けて表面を整えていきます。
小さな壁の破損でも、そのままにせず、ほかの工事と一緒にまとめて修繕できるのが今回のような施設工事の特徴です。
エアコン内部をクリーニング
室内の修繕とあわせて、エアコンのクリーニングも行いました。
エアコンはカバーを開け、周囲をしっかり養生してから内部を洗浄していきます。
エアコン内部を洗浄
周囲を養生したうえで、エアコン内部の汚れを洗浄しました。
洗浄した汚れを確認
エアコン内部を洗浄すると、内部にたまっていた汚れが排出されました。養生から洗浄まで行い、内部をきれいにしていきます。
キッチンをクリーニング
キッチンは、シンクや水栓、壁際などに長年使用してきた汚れが付着していました。
室内の修繕工事とあわせて、こうした水まわりもクリーニングしていきます。
キッチン清掃前
シンクや水栓まわりに汚れが付着していたため、状態を確認して清掃を進めました。
キッチン清掃後
シンクや水栓、壁際までクリーニングし、付着していた汚れを落として仕上げました。
内装修繕や設備の作業だけでなく、最後のクリーニングまで工程をまとめて進めています。
畳を新しくして和室を整えました
和室では、長年使用されてきた畳にも傷みや使用感が見られました。
ほかの内装修繕を進めながら、畳も新しくして室内を整えていきます。
交換前の畳
長年使用され、傷みや使用感が出ていた畳を新しくします。
畳を新しく交換
新しい畳に入れ替え、和室全体が明るくすっきりとした状態になりました。
畳の作業まで完了したあと、最後に室内全体のハウスクリーニングを行い、仕上げていきます。
すべての作業を終えて室内を仕上げ
出窓まわりの修繕、壁の補修、エアコンやキッチンのクリーニング、畳など、それぞれの作業を順番に進め、最後に室内全体を整えました。
工種が複数ある現場では、作業する順番を考えて工程を組むことも大切です。
フローリングを洗浄・ワックス仕上げ
フローリングを洗浄して汚れを落としたあと、ワックスで仕上げました。床全体がきれいになり、室内も明るい印象になりました。
設備内部もクリーニング
室内だけでなく、冷蔵庫などの設備内部も清掃し、使用できる状態に整えました。
複数の工事から最後の清掃まで順番を調整することで、それぞれの作業をやり直すことなく、効率よく室内を仕上げることができます。
複数の工事も一心企画が窓口になってまとめて対応
今回の現場では、出窓まわりの修繕、壁の補修、エアコンクリーニング、キッチンクリーニング、畳、フローリングの洗浄・ワックスなど、さまざまな作業を行いました。
これだけ工種が分かれていると、施設側でそれぞれの業者を探し、現地確認の日程や工事の順番を一社ずつ調整するのは大きな負担になります。
一心企画では、こうした複数の工事も窓口を一つにまとめて対応しています。
必要な職人の手配から日程・工程の調整、作業後の確認まで一心企画で行うため、施設側で工事ごとに別々の業者へ連絡する必要はありません。
介護施設や老人ホームで日常的に発生する細かな修繕についても、内容を整理しながらまとめて対応しています。
賃貸住宅の室内修繕では、複数の工事が必要になることも
賃貸住宅では、内装や建具、水回り、設備など、異なる箇所に傷みや不具合が発生することがあります。
今回の現場でも、室内の状態を確認しながら、必要な補修や内装工事をまとめて行いました。
こうした工事では、それぞれの作業の順番や日程を考えながら進めることが大切です。
特に退去後の原状回復工事では、表装・水道・設備・大工・ハウスクリーニングなど、複数の工種が関わることも珍しくありません。
工事を個別に発注すると、見積もりや日程調整に手間がかかるため、原状回復一式で進めることがオーナー様の負担軽減につながる場合もあります。
今回も、室内全体の状態を見ながら作業を進めた現場でした。
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この記事を書いた人|一心企画 代表 杉野陽一
ハウスクリーニング出身で、賃貸住宅の原状回復工事にも長年携わってきました。現在は千葉県船橋市を拠点に、法人向け専門清掃・定期清掃、賃貸住宅の原状回復工事などを行っています。地域密着ならではの柔軟な対応と、現場での経験を大切にしながら、実際の清掃・施工事例や建物に関する情報を発信しています。


