浦安・新浦安の中古マンションリフォーム
2026/10/24
「見積もりは安かったのに、工事が始まったら追加費用がかかった」
中古マンションのリフォームでは、こうした事態を避けたいものです。私がもっと心配するのは、工事が予定どおり終わらず、お客様の引っ越しにまで影響してしまうことです。
浦安駅周辺の東京メトロ東西線沿線や、JR京葉線の新浦安駅周辺で中古マンションを購入され、ハウスメーカーや大手リフォーム会社から見積もりを取ったものの、予想以上の金額に驚かれた方もいらっしゃると思います。
ハウスメーカーや大手の場合、広告費や人件費などの経費がかかりますから、見積金額に差が出るのは不思議ではありません。一方、設備を大量に仕入れることで、材料費を抑えられる場合もあるでしょう。
私は20年以上、ハウスクリーニングや原状回復、内装工事に携わってきましたが、金額だけで業者の良し悪しを判断するのは難しいと感じています。
例えば、見積書に「内装工事一式80万円」と書かれていたら、何が含まれているのか分かりにくいですよね。
私自身は、クロスなら施工面積、既存クロスの剥がし、下地処理、廃棄物処分費、諸経費など、できるだけ項目を分けて見積もりを作ってきました。その方がお客様にも分かりやすいと思うからです。
また、完成直後には分かりにくい施工品質の違いもあります。
クロスは施工不良があっても、その場では分からず、数年後に剥がれが出る場合があります。クッションフロアなら、壁際の隙間やコーキング処理など、比較的目で確認しやすい部分もあります。ただし、既存の下地が悪ければ、丁寧に施工しても仕上がりに影響することがあります。
私が特に気になるのは、営業担当者と実際に施工する職人の認識が違っているケースです。
以前、営業担当者はユニットバスが入ると言っていたのに、職人が確認すると寸法が合わないという現場もありました。トイレでも、排水芯が合わず、予定していた便器を設置できない場合があります。
こうした問題を減らすため、一心企画では最初に電話やメールでお客様のお悩みや希望を伺い、その内容を職人と共有しています。
現地調査では私と職人が一緒に伺い、職人が寸法や施工条件を確認している間、私はお客様からさらに詳しいお話を聞くようにしています。
実際に作業する職人に、最初から現場を見てもらう。それが一番確実だと私は考えています。
マンション工事では、管理組合とのやり取りも欠かせません。指定された養生や工事ルールを守り、必要に応じて近隣住戸へ工程のお知らせを投函することもあります。
こうした入居前の準備については、船橋市の中古マンション内装リフォームと引っ越し前の注意点でも詳しく紹介しています。
工事が始まってからは、LINEやメールで連絡を取り、完了後には報告書を作成して記録を残すようにしてきました。引き渡し後に不具合があれば対応しますが、幸い、これまでそうした連絡はほとんどありませんでした。
もちろん、工事内容によっては予算そのものを見直す必要もあります。何を優先して、どこまで手を入れるか迷われている方には、行徳・妙典の中古マンション購入後のリフォーム費用の考え方も参考になると思います。
最後に、私から一つお伝えしたいことがあります。
契約前には、追加費用が発生する可能性と、工事がいつ終わるのかを必ず確認してほしいのです。
解体して初めて分かる不具合もありますから、すべてを事前に確定できるわけではありません。それでも、どんな場合に追加費用が必要になるのか、説明を受けておくことは大切です。
工期がずれれば、引っ越しや家具・家電の搬入予定まで変わってしまうかもしれません。
浦安・新浦安周辺で中古マンションのリフォーム、部分的な原状回復工事、ハウスクリーニングをご検討中でしたら、一心企画にもお気軽にご相談ください。
他社で見積もりを取られた後でも構いません。金額だけでなく、工事内容や施工条件、入居予定日まで含めて、一緒に確認できればと思っています。
この記事を書いた人|一心企画 代表 杉野陽一
千葉県船橋市を拠点に、法人向け専門清掃・オフィス清掃・ビルメンテナンスを専門に行っています。現場責任者として20年以上のキャリアを持ち、飲食店の厨房清掃や法人の定期床清掃など、現場のリアルな経験に基づいた最適な清掃プランをご提案しています。
ハウスクリーニングや賃貸住宅の原状回復工事(クロス貼り替え等)の現場経験も長年豊富なため、建物の構造や素材の傷み具合まで見極めた、細やかな専門清掃・小修繕対応ができることが強みです。

