八千代市勝田台|室内修繕
2026/09/29
八千代市勝田台で行った室内修繕工事の作業風景をご紹介します。
建物を長く使用していると、内装や建具、水回りなど、さまざまな場所に傷みや不具合が発生します。今回は、実際の現場で行った作業の様子を写真とともにまとめました。
一心企画では、これまで住宅や賃貸物件などで培ってきた修繕経験を活かし、現在は千葉県内の老人ホーム・介護施設で発生する日常的な建物修繕にも対応しています。
施設では、クロスや床の補修、建具調整、水回り、照明など、業種の異なる小さな修繕が継続して発生します。一心企画では、現地確認から必要な業者の手配、日程調整、施工後の確認、写真による報告まで、施設側のご担当者様の負担を減らせるようまとめて対応しています。
今回の施工事例も、老人ホーム・介護施設の居室や共用部などで発生する室内修繕をご検討いただく際の参考としてご覧ください。
目次
CF(クッションフロア)・クロス撤去後の下地処理
既存のCFと壁クロスを剥がしたあと、床や壁の状態を確認しながら下地処理を進めます。新しい仕上げ材をきれいに施工するため、壁面の凹凸にはパテ処理を行い、床も状態を確認してから次の工程へ進みます。
CF(クッションフロア)撤去後の床下地確認
既存のCFを剥がしたあと、床面の状態を確認している様子です。新しいCFをきれいに仕上げるため、残った接着剤や床の凹凸などを確認し、必要な下地処理を行ってから張替え作業へ進みます。
クロス撤去後のパテ・下地処理
既存クロスを剥がし、壁面の凹凸や傷んだ部分をパテで整えている作業風景です。新しいクロスの仕上がりをきれいにするため、下地の状態を確認しながら丁寧に処理していきます。
各室のクロス下地を順番に整えていきます
一部屋だけでなく、ほかの部屋も既存クロスを剥がし、壁の状態を確認しながらパテ処理を進めていきます。クロスをきれいに仕上げるためには、張替え前の下地づくりが重要です。傷みや凹凸のある箇所を確認し、それぞれの状態に合わせて下地を整えていきます。
別室もクロス張替え前のパテ処理
こちらの部屋でも既存クロスを剥がし、壁の状態を確認しながらパテ処理を進めます。下地の傷みや凹凸がある部分を一つずつ整え、新しいクロスを張るための下地をつくっていきます。
壁面の下地を確認しながら順番に施工
クロスを撤去すると、表面からは分からなかった下地の状態が確認できます。必要な箇所にパテ処理を行い、壁面を平滑に整えてからクロス張りの工程へ進みます。複数の部屋がある場合も、各室の状態を確認しながら順番に施工していきます。
内装工事とあわせて水回りの小修繕にも対応
今回の現場では、クロスやCF(クッションフロア)の張替えだけでなく、浴室のシャワーホース交換などの小修繕もあわせて行いました。
建物では、内装・水回り・建具など異なる箇所の不具合が同時に発生することがあります。一心企画では、老人ホーム・介護施設でも複数の修繕内容を確認し、必要な業者の手配や日程調整をまとめて対応しています。
既存クロスの撤去作業
各室のクロスを張り替えるため、既存のクロスを順番に剥がしていきます。撤去後は壁の状態を確認し、必要な箇所にパテ処理などの下地調整を行ってから、新しいクロスを施工します。
浴室シャワーホースの交換
浴室ではシャワーホースの交換も行いました。内装工事だけでなく、水回りで発生する部品交換などの小修繕もあわせて対応することで、複数の作業をまとめて進めていきます。老人ホーム・介護施設でも、浴室や居室内の水栓・シャワーまわりなど、日常的に発生する設備の修繕に対応しています。
キッチン水栓交換とコーキングの打ち替え
キッチンでは、既存水栓をシングルレバータイプへ交換しました。あわせて、水栓まわりだけでなくキッチンと壁の取り合い部分も確認し、古くなっていたコーキングを打ち替えています。
こうした水栓交換やコーキングの劣化は、毎日使用する水回りでは起こりやすい不具合のひとつです。内装工事と一緒に細かな修繕も確認し、必要な箇所をまとめて施工しました。
交換前のキッチン水栓
交換前の写真です……が、肝心の水栓本体がほとんど写っていません(涙)昔の現場写真を見返すと、こういう「もう少し引いて撮っておけばよかった」という写真もあります。今回は既存の水栓を取り外し、使いやすいシングルレバータイプへ交換していきます。
シングルレバー水栓へ交換・コーキングも打ち替え
既存の水栓を取り外し、シングルレバータイプの混合水栓へ交換しました。あわせて、キッチンまわりの古くなったコーキングも打ち替えています。水回りは水栓だけでなく、こうした細かな部分も一緒に確認しておくことが大切です。一心企画では、老人ホーム・介護施設でも水栓交換やコーキングの打ち替えなど、日常的に発生する水回りの小修繕に対応しています。
トイレを新設|クロス・CFまでまとめて施工
今回の工事では、室内の一部に新しくトイレを設けました。便器などの設備だけでなく、壁にはサンゲツのクロス、床にはサンゲツのCF(クッションフロア)を使用し、内装までまとめて仕上げています。
トイレを新設する場合は、設備工事だけでなく、壁・床・建具など複数の工事が必要になります。それぞれの工程を組み合わせ、一つのトイレ空間として仕上げました。
新しくトイレを設置
室内の一部に新しくトイレを設けました。便器の設置だけでなく、床・壁などの内装も仕上げ、ひとつのトイレ空間として完成させています。
既存設備の交換だけでなく、建物の使い方に合わせた設備の新設にも対応しています。
トイレの入口・建具も新設
新しく設けたトイレに合わせて、入口部分と建具も施工しました。
設備だけを取り付けるのではなく、内装や建具など必要な工事を組み合わせて、一つの空間として仕上げています。
ヤニ汚れもクリーニングでここまできれいに
内装や設備の修繕とあわせて、室内のクリーニングも行いました。建具には長年の使用によるヤニ汚れが付着していましたが、状態を確認しながら洗浄していきます。
汚れているからといって、すべて交換する必要があるとは限りません。クリーニングで再使用できるものは活かし、交換が必要な箇所は修繕するなど、状態に合わせて作業を進めました。
クリーニング前|ヤニ汚れが付着した建具
長年の使用によって、建具の表面にヤニ汚れがかなり付着していました。
ここまで汚れていると交換も考えたくなりますが、まずはクリーニングでどこまで落とせるか作業していきます。
クリーニング後|ヤニ汚れを除去
クリーニング後の状態です。表面に付着していたヤニ汚れを落とし、かなりすっきりしました。
汚れの状態によっては、すぐに交換するのではなく、クリーニングで対応できる場合もあります。状態を確認しながら、交換・補修・清掃を使い分けていきます。
キッチン下収納もクリーニング
キッチンまわりの仕上げとして、シンク下の収納内部もクリーニングしました。
収納の中は普段目につきにくい場所ですが、長く使用しているとホコリや汚れが蓄積します。扉を開けたときに見える部分だけでなく、収納内部や排水管まわりまで清掃して仕上げていきます。
キッチン下収納|クリーニング前
キッチン下の収納内部もクリーニングを行います。普段は見えにくい場所ですが、長年使用していると汚れやホコリが溜まりやすい部分です。
キッチン下収納|クリーニング後
クリーニング後の状態です。収納内部や排水管まわりまで清掃し、付着していた汚れを落として仕上げました。
こうした見えにくい部分も確認しながら、室内全体をきれいにしていきます。
CF(クッションフロア)とソフト巾木で仕上げ
下地処理を終えた床に新しいCF(クッションフロア)を施工し、壁際にはソフト巾木を取り付けて仕上げました。
クロス・床・巾木まで施工することで、室内全体がすっきりとした印象になります。下地処理から仕上げまで、一つずつ工程を進めて完成です。
ソフト巾木まできれいに仕上げ
CF(クッションフロア)の施工後、壁際にはソフト巾木を取り付けました。床と壁の境目まで仕上げることで、見た目もすっきりとまとまります。
角や取り合い部分も確認しながら、一つずつ仕上げていきます。
CF(クッションフロア)張替え完了
下地処理から進めてきたCF(クッションフロア)の張替えが完了しました。
クロスと床、ソフト巾木まで新しくなり、室内全体が明るくすっきりとした印象に仕上がりました。
八千代市勝田台の室内修繕工事|まとめ
今回は八千代市勝田台で行った室内修繕工事の作業風景をご紹介しました。
クロス・CF(クッションフロア)の撤去から下地処理、クロス・CF・ソフト巾木の仕上げ、水栓交換、コーキングの打ち替え、トイレの新設、クリーニング、最後の廃材搬出まで、さまざまな作業を行った現場です。
建物の修繕では、一つの不具合だけではなく、内装・水回り・建具・清掃など複数の作業が同時に必要になることがあります。
一心企画では、こうした現場経験を活かし、現在は千葉県内の老人ホーム・介護施設で発生する日常的な修繕にも対応しています。
施設内のクロスや床の傷み、水栓・シャワーなどの水回り、建具、設備の小修繕など、内容ごとに別々の業者を探すのではなく、現地確認から業者手配、日程調整、施工後の確認、写真による報告までまとめて対応します。
老人ホーム・介護施設の建物修繕について、点検費用・対応範囲・連絡方法・報告方法などは事前にご相談いただけます。

