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船橋市新高根|親から引き継いだ賃貸アパートの原状回復工事

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船橋市新高根|親から引き継いだ賃貸アパートの原状回復工事

船橋市新高根|親から引き継いだ賃貸アパートの原状回復工事

2026/10/052026/10/05

船橋市新高根で、親御様が自主管理していた賃貸アパートを引き継いだご家族から、退去後の原状回復についてご相談をいただきました。これまで賃貸管理や原状回復に関わる機会が少なく、「どこまで直せばよいのか」「何から手を付ければよいのか分からない」という状況でした。そこで一心企画では、室内の状態を確認し、次の入居に向けて必要な工事を整理したうえで、順番に原状回復を進めています。この記事では、船橋市新高根の賃貸アパートで行った原状回復工事について、実際の作業風景を交えながらご紹介します。


今回の原状回復で確認したこと

現地では、まず退去後の室内を一通り確認し、次の入居に向けて手を入れる箇所を整理しました。

原状回復では、すべてを新しくするのではなく、汚れや傷みの状態、今後も使用できる部分、交換や補修が必要な部分を見ながら判断していきます。

また、見た目だけでなく、入居後に不具合やクレームにつながりそうな箇所がないかも意識して確認しています。次の入居者様が安心して生活できる状態を整えることも、原状回復では大切なポイントです。

今回は、室内の状態を確認しながら、必要な作業を一つずつ進めていきました。

フローリングの傷みを確認

退去後の室内を確認すると、フローリングには傷や汚れが目立っていました。

ただし、床の下地自体には大きな傷みがなく、しっかりしている状態でした。そのため、既存のフローリングを撤去せず、その上からクッションフロアを重ね張りする方法で仕上げることにしました。

クッションフロア・クロス・ソフト巾木で仕上げ

床は既存のフローリングの上からクッションフロアを重ね張りし、巾木はソフト巾木に交換しました。

あわせて壁のクロスも張り替え、サンゲツの量産クロスを使用して室内全体を明るく整えています。

床と壁をまとめて仕上げることで、退去後の使用感を抑え、次の入居者様を迎えやすい室内に整えました。入居後に傷みや見た目が気になりにくいよう、必要な箇所を確認しながら施工しています。

建具まわりの傷みを確認

室内を確認すると、建具まわりには表面の傷みや剥がれが見られました。

こうした部分は小さな傷でも、入居後は目につきやすい箇所です。扉の開閉に問題がないかも確認しながら、見た目を整えるために補修を行いました。

建具まわりを補修して仕上げ

傷んでいた建具まわりを補修し、室内全体になじむように仕上げました。

原状回復では、クロスや床だけでなく、建具や枠などの細かな部分も確認しています。次の入居者様が室内を見たときに気になる箇所をできるだけ残さないよう、一つずつ整えていきました。

洗面台下の排水まわりを確認

洗面台下を確認すると、排水管まわりにはテープで補修された跡があり、汚れも目立っていました。

普段は扉の中に隠れている部分ですが、排水まわりは水漏れや臭いなど、入居後のトラブルにつながりやすい箇所です。そのため、見た目だけでなく接続部分の状態も確認しました。

施工後|排水ホースを交換して接続部分を整理

既存の排水まわりを見直し、排水ホースを交換して接続部分を整えました。

原状回復では、床やクロスのように目につく部分だけでなく、水回りなど入居後の不具合につながりやすい箇所も確認しています。次の入居者様が安心して使用できるよう、見えにくい部分も一つずつ整えていきました。

洗濯パンの排水エルボを確認

洗濯パンの排水部分を確認すると、排水エルボまわりに汚れや傷みが見られ、固定部分も気になる状態でした。

洗濯機を設置した後は見えにくくなる箇所ですが、排水まわりは水漏れなどのトラブルにつながるため、入居前に状態を確認しておくことが大切です。

排水エルボの固定バンドを交換

排水エルボまわりを整え、ホースを固定するバンドを交換しました。

洗濯機の排水は、接続部分が緩んでいると水漏れの原因になることがあります。次の入居後も安心して使用できるよう、目立たない部分まで確認しながら整えました。

キッチン収納の取っ手を確認

キッチン収納の扉を確認すると、一部の取っ手が外れている状態でした。

毎日使う場所なので、こうした小さな不具合でも入居後は使いづらさにつながります。扉自体の開閉に問題がないかも確認し、取っ手部分を整えることにしました。

キッチン収納の取っ手を交換

外れていた取っ手を交換し、キッチン収納全体を使いやすい状態に整えました。

原状回復では、床やクロスだけでなく、収納扉や取っ手など日常的に触れる部分も確認しています。次の入居者様が生活を始めたあとに不便を感じにくいよう、細かな部分まで整えていきました。

浴室水栓のスピンドルを確認

浴室水栓のハンドル部分に不具合があり、内部のスピンドルを確認しました。

スピンドルは、水を出したり止めたりする動作に関わる部品です。劣化すると水が止まりにくくなったり、操作しづらくなったりすることがあります。

浴室水栓のスピンドルを交換

不具合のあったスピンドルを交換し、水栓が正常に使える状態に整えました。

原状回復では、見た目だけでなく、水栓など毎日使う設備の動作確認も大切です。次の入居者様が入居後に困らないよう、こうした内部部品も必要に応じて交換しています。

エアコンを新設

室内には新たにエアコンを設置しました。

入居後すぐに使う設備のひとつなので、原状回復では室内の見た目だけでなく、生活に必要な設備が整っているかも大切なポイントです。次の入居者様が快適に生活を始められるよう、エアコンを新設して室内環境を整えました。

照明をLEDライトへ変更

室内の照明は、LEDライトへ変更しました。

照明は入居後すぐに使用する設備のため、問題なく使える状態に整えておくことが大切です。今回はLED照明へ変更することで、室内を明るく整え、今後の使いやすさにも配慮しました。

居室全体を明るく仕上げ

床のクッションフロアやクロス、ソフト巾木などの施工が完了し、室内全体を明るく整えました。

部分的な補修だけでなく、次の入居者様が室内に入ったときの印象も意識しながら仕上げています。

次の入居に向けて室内を整えました

原状回復工事を終え、次の入居に向けた室内の準備が整いました。

今回のように、床やクロスだけでなく、水回り・建具・設備なども一つずつ確認することで、入居後の不具合やクレームにつながりそうな箇所をできるだけ残さないよう対応しています。

ハウスクリーニングで室内を清掃

原状回復工事が終わったあとは、室内全体のハウスクリーニングを行いました。

床や設備、建具まわりだけでなく、換気口や水回りなど、普段の生活で汚れがたまりやすい部分も確認しながら清掃しています。

水回りまできれいに仕上げ

浴室などの水回りも清掃し、次の入居者様を迎えられる状態に整えました。

原状回復では、工事だけでなく最後の清掃まで行うことで、室内全体の印象が大きく変わります。次の入居に向けて、気持ちよく使える状態を意識して仕上げました。

トイレまわりの汚れを確認

トイレは便器まわりや床に使用感や汚れが残っていたため、ハウスクリーニングでしっかり清掃しました。

水回りは内見時にも目につきやすい場所なので、便器だけでなく床や周辺まで確認しながら作業しています。

トイレを清掃して仕上げ

便器まわりと床を清掃し、次の入居者様を迎えられる状態に整えました。

清掃後は最終確認を行い、原状回復工事とあわせて室内全体を気持ちよく使える状態に仕上げています。

玄関まわりまで仕上げ

室内だけでなく、玄関まわりも清掃して仕上げました。

玄関は入居時や内見時に最初に目に入る場所なので、床の汚れや細かな部分まで確認し、気持ちよく入室できる状態に整えています。

室内清掃を終えて最終確認

ハウスクリーニング完了後は、室内全体を確認して作業終了です。

原状回復では、工事だけでなく最後の清掃と確認まで行うことで、次の入居者様を迎えられる状態に整えていきます。今回も各所の補修・設備確認・清掃まで一通り行い、原状回復を完了しました。


今回の原状回復工事を終えて

今回は、親御様が自主管理していた賃貸アパートを引き継いだご家族からご相談をいただき、退去後の原状回復工事を行いました。

床やクロスの張り替えだけでなく、建具、水回り、浴室水栓、洗濯機まわり、エアコン、照明、キッチン収納など、入居後の使いやすさや不具合につながりそうな箇所も一つずつ確認しながら整えています。

最後はハウスクリーニングを行い、玄関から水回りまで室内全体を確認して作業完了となりました。

原状回復では、すべてを新しくするのではなく、使える部分は活かしながら、必要な箇所を見極めて整えていくことが大切です。

一心企画では、現在、船橋市に賃貸物件を所有しているオーナー様を対象に、退去後の原状回復や室内修繕のご相談を承っています。

クロスや床、水回り、建具、設備交換、ハウスクリーニングなど、原状回復に必要な工事を一式でまとめて対応できることが一心企画の強みです。工事ごとに別々の業者を探す手間を減らし、現地確認から工事の手配、完了確認までまとめて対応します。

「退去が出たけれど、どこまで直せばよいか分からない」「親が管理していた賃貸物件を引き継いだが、原状回復の進め方が分からない」といった場合も、まずは現地の状態を確認しながら必要な工事を整理していきます。


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この記事を書いた人|一心企画 杉野陽一

原状回復工事に20年以上携わり、現在は千葉県船橋市を拠点に、老人ホーム・介護施設など法人施設の清掃・原状回復・日常修繕に加え、船橋市を中心とした空き家管理にも対応しています。現地確認や業者手配、工程調整、完了確認、写真付き報告まで、これまでの現場経験をもとに情報を発信しています。

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