原状回復後に入居者から不具合
2026/09/112026/09/11
原状回復工事が完了し、新しい入居者が入ったあとに、建具や網戸、床、水回りなどの不具合が見つかることがあります。すでに入居が始まっているため、管理会社としては入居者への連絡や現地確認、手直し・再修繕を依頼する業者の手配を早めに進めなければなりません。
一心企画では、他社が原状回復を行った物件でも、入居後に見つかった不具合の修繕を1件からご相談いただけます。管理会社様の了承後、入居者への連絡・日程調整から現地確認、見積、必要な業者の手配、施工管理、完了確認、写真付きの完了報告まで対応します。
目次
原状回復が終わっていても、入居後に不具合が見つかることがある
原状回復工事が完了し、完了確認を終えて新しい入居者を迎えたあとでも、室内の不具合が見つかることがあります。
退去後の原状回復では、クロスや床、設備、建具、水回りなど複数の箇所を確認し、必要な修繕や交換を進めます。しかし、空室時の確認では問題がないように見えても、実際に生活を始めてから初めて分かる不具合もあります。
たとえば、毎日開け閉めする建具の動きが悪い、網戸がうまく閉まらない、床を歩くと違和感がある、水回りを使用すると気になる箇所があるなどです。
入居者からすると、入居したばかりの部屋です。
一つだと思っていた不具合が、話を聞いてみると二つ、三つと出てくる。
原状回復が終わった直後の物件でも、このように入居者が実際に生活を始めてから不具合が見つかることがあります。
空室時には問題がないように見えた建具でも、毎日開け閉めすることで動きの悪さに気づくことがあります。網戸や床、水回りなども同じです。
そして入居者から不具合の連絡が入ると、管理会社には再び修繕対応が発生します。
まず今回の症状を確認し、原状回復時の工事内容も確認する。
前回の原状回復業者へ手直しを依頼するのか、別の修繕業者を探すのか。現地確認は必要なのか。誰が入居者と訪問日を調整するのか。
原状回復工事そのものは完了していても、管理会社の対応はここからもう一度始まります。
特に、山田さんのように複数の不具合が同時に見つかった場合、必要な業者が一社だけとは限りません。
原状回復が完了した物件で入居後に不具合が見つかると、「終わったはずの修繕案件」がもう一度管理会社の手元へ戻ってくることがあります。
では実際に、入居後の物件で複数の不具合が見つかった場合、どのような対応が必要になるのでしょうか。
入居後に一つではなく、複数の不具合が見つかることもある
一心企画でも実際に、原状回復後に新しい入居者が入った物件について、複数の不具合を確認してほしいという相談を受けたことがあります。
千葉県内の賃貸物件で、入居が始まってから間もない時期でした。
最初から大掛かりな工事の相談だったわけではありません。
入居者が生活を始める中で、室内のいくつかの箇所に気になる点が見つかり、管理会社から現地確認の相談が入ったことが始まりです。
実際に確認していくと、ガラス、建具の建付け、網戸、床、収納、水回り周辺など、確認が必要な箇所は一つではありませんでした。
確認箇所 | 現地で確認する内容の例 |
|---|---|
建具・収納 | 開閉、建付け、金物などの状態 |
網戸・窓まわり | 開閉や動作、不具合箇所 |
床 | 下地を含めた状態や違和感 |
水回り周辺 | 巾木やコーキングなどの状態 |
ガラス | 破損や交換の必要性 |
ここで管理会社に必要になるのは、単純に「壊れたところを直す業者を一社呼ぶ」という対応だけではありません。
どこに不具合があるのかを整理し、それぞれにどの業種が必要なのかを判断する必要があります。
さらに、すでに入居者が生活しています。
空室の原状回復工事とは違い、勝手に室内へ入って確認したり、業者の都合だけで施工日を決めたりすることはできません。
一つの部屋でも不具合の内容が複数に分かれれば、現地確認、見積依頼、業者手配、入居者との日程調整など、管理会社側の実務も増えていきます。
しかも入居者からすれば、原状回復工事を誰が担当したのかはあまり関係ありません。
新しく入居した部屋で不具合が見つかれば、まず管理会社へ連絡が入ります。
そのため管理会社としては、前回の原状回復工事とは別に、**「いま発生している入居後の不具合をどう進めるか」**を考えなければなりません。
原状回復を担当した業者へ戻すのか。
別の修繕業者へ依頼するのか。
複数の業者が必要なら、誰がまとめるのか。
ここで対応先がすぐに決まらないと、入居後の不具合はそのまま管理会社の手元に残り続けることになります。
元の原状回復業者へ戻すか、別の修繕業者へ依頼するか
原状回復後に入居者から不具合の連絡が入ったとき、管理会社が最初に考えるのは、原状回復を担当した業者へ手直しを依頼することではないでしょうか。
施工した箇所に関係する不具合であれば、まず元の業者へ確認するのは自然な流れです。
しかし、入居後に見つかった不具合が、すべて原状回復工事の手直しとは限りません。
今回の原状回復工事で施工した箇所なのか。
もともとあった設備や建具の不具合なのか。
実際に現地を確認しなければ判断しにくいケースもあります。
また、元の原状回復業者へ連絡しても、すぐに現地確認の日程が決まるとは限りません。
通常の原状回復工事や別現場の予定が入っていて訪問まで時間がかかる、対応できる職人がいない、今回の不具合が専門外といったことも考えられます。
空室であれば、数日予定がずれても工程を組み直せる場合があります。
ところが、入居後は状況が変わります。
入居者はすでにその部屋で生活しているため、不具合の内容によっては「いつ見に来てもらえるのか」「いつ直るのか」という連絡が管理会社へ入ります。
元の業者から訪問可能日の返事を待つ。
入居者へ途中経過を連絡する。
対応が難しければ別の修繕業者を探す。
新しい業者へ症状を説明し、現地確認が可能か確認する。
こうして一つの不具合でも、対応先が決まるまでに複数のやり取りが発生します。
さらに、建具・ガラス・内装・水回りなど複数箇所に不具合があれば、一社ですべて対応できるとは限りません。
その場合は、どの修繕を誰へ依頼するのかという業者手配まで必要になります。
ここで大切なのは、元の原状回復業者へ必ず戻さなければならないわけではないということです。
前回の施工内容や保証の確認が必要な箇所は整理したうえで、別の修繕業者へ現地確認や修繕を依頼するという選択肢もあります。
管理会社にとって優先したいのは、業者を変えることそのものではありません。
すでに入居している物件の不具合を、止めたままにせず完了まで進めることです。
次に問題になるのが、別の業者へ修繕を依頼した場合でも管理会社側に残る、入居者対応や日程調整などの実務です。
修繕業者が決まっても、管理会社の調整業務は終わらない
原状回復後に見つかった不具合について、対応できる修繕業者が見つかればひと安心です。
しかし、業者が決まっただけでは修繕案件は完了しません。
すでに入居者が生活している物件では、ここから入居者と業者の間に入って、実際に修繕を進めるための調整が必要になります。
まず入居者へ連絡し、不具合の症状や気になっている箇所を確認する。
写真だけでは判断できなければ現地確認の日程を調整する。
業者へ症状を伝え、訪問可能日を確認する。
その候補日を入居者へ伝え、都合が合わなければ再び業者と日程を擦り合わせる。
現地確認が終われば、今度は見積依頼や修繕内容の確認が始まります。
段階 | 管理会社で発生しやすい実務 |
|---|---|
不具合受付 | 症状の聞き取り・写真確認 |
現地確認 | 入居者と業者の日程調整 |
見積 | 見積依頼・内容確認・必要な承認 |
修繕手配 | 業者への発注・施工日の調整 |
施工まで | 入居者への連絡・進捗確認 |
完了後 | 完了確認・写真確認・報告 |
一つの不具合であれば、それぞれの連絡は短時間で終わるかもしれません。
ところが、建具、網戸、床、水回りなど複数箇所に不具合があり、必要な業者も複数になれば、やり取りの数は一気に増えていきます。
このような進捗連絡も、入居後の修繕では大切です。
入居者から見ると、管理会社が業者の返事を待っているのか、見積を待っているのかは分かりません。
途中経過が伝わらない期間が長くなれば、最初は単なる不具合の連絡だったものが、「その後どうなっていますか?」という催促に変わることもあります。
さらに施工が終わったあとも、完了写真の確認や修繕箇所の完了確認、必要に応じた報告が残ります。
つまり、管理会社が本当に減らしたいのは、単に「修繕業者を探す作業」だけではありません。
入居者から不具合の連絡を受けてから、現地確認、見積、業者手配、日程調整、進捗管理、完了確認まで案件を前へ進め続ける実務そのものです。
原状回復後の不具合対応でも、この部分を誰が持つのかによって、管理会社担当者の負担は大きく変わります。
他社が原状回復した物件でも、入居後の不具合を1件から相談できる
原状回復後に入居者から不具合の連絡が入ったとき、前回の原状回復を担当した業者へ必ずすべての対応を依頼しなければならないわけではありません。
一心企画では、他社が原状回復を行った物件でも、入居後に発生した不具合の現地確認や修繕を1件からご相談いただけます。
たとえば、
・原状回復を担当した業者へ連絡したが、現地確認まで時間がかかる
・入居後に複数の不具合が見つかり、どの業者へ依頼すればよいか判断しにくい
・前回の施工範囲とは別の箇所に不具合が見つかった
・建具や内装、水回りなど複数の業種が必要になった
・入居者から催促が入り始めているため、早めに現地確認を進めたい
こうした1件だけでも対応可能です。
ここで重要なのは、現在取引している原状回復業者や協力業者をすべて一心企画へ切り替える必要はないということです。
いつもの業者で問題なく進んでいる案件は、これまで通り依頼する。
一方で、入居後に不具合が見つかり、対応先が決まらない案件や、複数の修繕が重なって調整に時間がかかる案件だけを一心企画へ相談する。
このような使い分けもできます。
管理会社にとって必要なのは、既存の協力業者をすべて入れ替えることではありません。
「この1件を誰に頼めばいいか分からない」というときに、案件を止めずに進められる対応先を持っておくことです。
一心企画へご相談いただいた場合は、まず現在の不具合内容やこれまでの経緯を確認します。
そのうえで必要に応じて入居者へ連絡し、現地確認の日程を調整。現地で不具合箇所を確認し、必要な修繕内容や業種を整理して見積へ進めます。
複数の業者が必要な場合も、それぞれを管理会社の担当者が個別に探して調整するのではなく、一つの修繕案件としてまとめて進めることができます。
原状回復が終わったはずの物件から再び不具合の連絡が入ると、担当者としては「またこの部屋の対応か」と感じることもあるでしょう。
だからこそ、前回の原状回復業者との関係はそのままに、いま困っている入居後の不具合だけを外部へ任せるという方法があります。
入居後の不具合が一つでも、複数箇所でも、まずは現在止まっている1件から相談できます。
入居者への連絡から完了報告まで、修繕案件の実務をまとめて進める
原状回復後に不具合が見つかったとき、管理会社が別の修繕業者へ依頼しても、入居者との連絡や日程調整、進捗確認をすべて管理会社が行うのであれば、担当者の実務はそれほど減りません。
一心企画では、管理会社から案件情報を共有していただき、必要な了承をいただいたあと、入居者への連絡から修繕完了までの実務を外部修繕窓口として進めます。
管理会社と一心企画の役割は、次のように分けます。
対応内容 | 一心企画 | 管理会社 |
|---|---|---|
入居者への連絡 | 対応 | 連絡先共有・事前了承 |
不具合の症状確認 | 対応 | 必要な案件情報を共有 |
現地確認の日程調整 | 対応 | 原則不要 |
現地確認 | 対応 | 原則不要 |
必要な業種の判断 | 対応 | 原則不要 |
見積作成・整理 | 対応 | 内容確認・必要な承認 |
業者手配 | 対応 | 原則不要 |
施工日・工程調整 | 対応 | 原則不要 |
進捗確認 | 対応 | 必要に応じて確認 |
施工管理・完了確認 | 対応 | 原則不要 |
完了写真の整理・報告書作成 | 対応 | 報告内容の確認 |
オーナーへの連絡・承認 | 対応しない | 対応 |
管理会社にお願いするのは、案件情報の共有、入居者へ一心企画から連絡することについての了承、必要な見積・工事内容の確認や承認などです。
オーナーへの直接連絡は管理会社側で行っていただきます。
そのほかの入居者連絡、現地確認、業者手配、日程調整、施工管理、進捗確認などは、一心企画が窓口となって進めます。
たとえば複数の不具合が見つかり、建具と内装で別々の業者が必要になった場合でも、管理会社の担当者がそれぞれの業者へ連絡し続ける必要はありません。
入居後の修繕で担当者の負担になりやすいのは、一回の連絡そのものより、案件が終わるまで何度も発生する確認や調整です。
入居者へ候補日を確認する。
業者からの返事を待つ。
日程が合わなければ再調整する。
現地確認後に見積を確認する。
承認後は施工日を決め、完了するまで進捗を確認する。
こうした細かな実務が積み重なることで、一つの修繕案件が担当者の手元に長く残ります。
一心企画が目指しているのは、単に工事を請け負うことではありません。
原状回復後に発生した不具合についても、管理会社が入居者や複数の業者を個別に追いかけなくても、修繕案件が完了まで進む状態をつくることです。
施工完了後は、不具合箇所の完了確認を行い、写真を整理したうえで写真付きの完了報告書として管理会社へ提出します。
管理会社側で写真を集め直したり、オーナーへの報告用に一から資料を作り直したりする手間をできるだけ残さない形で、修繕案件を完了させます。
原状回復後の不具合は、対応先が決まらないまま長引かせない
原状回復後に入居者から不具合の連絡が入った場合、最初から大きなクレームになっているとは限りません。
建具が少し閉まりにくい。
網戸の動きがおかしい。
床に気になるところがある。
水回りの仕上がりが気になる。
最初は、このような確認や修繕の依頼として管理会社へ連絡が入ることもあります。
ただし、新しく入居したばかりの人にとっては、少し事情が違います。
契約を終え、引っ越しをして、新しい生活を始めた直後です。その部屋が原状回復工事を終えたばかりだと聞いていれば、室内についても「入居できる状態になっている」と考えるのが自然でしょう。
一度このような連絡が入った段階で現地確認や業者手配が進めば、大きな問題にならずに修繕を完了できる可能性があります。
反対に、対応する業者が決まらない、現地確認の日程が決まらない、見積の返事を待っているなどの状態が続けば、入居者から再び進捗確認の連絡が入ることがあります。
管理会社側では業者手配を進めていても、その状況が入居者から見えるわけではありません。
そのため、入居後の不具合対応では「誰が直すのか」だけではなく、案件がいまどこまで進んでいるのかを管理し、必要なタイミングで入居者へ進捗を伝えることも重要になります。
特に複数の不具合がある場合は注意が必要です。
一つは修繕日が決まった。
もう一つは見積待ち。
別の箇所は現地確認が必要。
このように進捗が分かれると、管理会社担当者自身も、それぞれの状況を追いかけなければなりません。
そして対応が長引けば、本来は室内の不具合を直せば終わるはずだった案件に、入居者からの催促対応まで加わります。
原状回復後の不具合だからといって、すべてを緊急対応する必要があるわけではありません。
大切なのは、不具合の内容を確認し、現地確認が必要なら日程を決め、必要な業者を手配し、修繕完了まで止めずに進めることです。
一心企画では、すでに入居している物件についても、管理会社から案件を共有いただいたあと、入居者との連絡や現地確認の日程調整から対応できます。
「原状回復は終わっているのに、入居後の不具合対応だけが残っている」
「元の業者へ連絡しているが、なかなか次の予定が決まらない」
そのような1件も、入居者からの催促が増える前に対応先を決めて前へ進めることが大切です。
原状回復後の不具合は、工事が終わったかどうかではなく、入居者が問題なく生活できる状態になり、管理会社への完了報告まで終わって初めて一つの修繕案件として完了します。
原状回復後の不具合を相談してから修繕完了までの流れ
原状回復後に入居者から不具合の連絡が入っても、管理会社側ですべての状況を整理してから一心企画へ相談する必要はありません。
まだ原因が分からない。
どの業者へ依頼すればよいか判断できない。
入居者から写真は届いているが、現地を見なければ分からない。
複数の不具合があり、どこから進めればよいか整理できていない。
このような段階からご相談いただけます。
基本的な流れは次の通りです。
段階 | 対応内容 |
|---|---|
1.案件情報の共有 | 物件情報、不具合内容、入居者の連絡先などを共有 |
2.入居者へ連絡 | 一心企画から連絡し、症状や状況を確認 |
3.日程調整 | 入居者と現地確認の訪問日を調整 |
4.現地確認 | 不具合箇所を確認し、必要な修繕・業種を整理 |
5.見積・提案 | 修繕内容を整理して管理会社へ提出 |
6.承認・業者手配 | 管理会社の了承後、必要な業者を手配 |
7.施工・進捗管理 | 入居者との施工日調整、工程調整、施工管理 |
8.完了確認・報告 | 完了確認を行い、写真付き完了報告書を提出 |
最初に管理会社から共有いただきたいのは、現在分かっている範囲の情報です。
入居者から届いた不具合の内容や写真、原状回復時の見積書や工事内容など、確認できる資料があれば共有いただくことで、現地確認も進めやすくなります。
ただし、資料がすべて揃っていなくても相談は可能です。
管理会社から了承をいただいたあとは、一心企画から入居者へ連絡し、症状の聞き取りと現地確認の日程調整を行います。
現地では、不具合箇所を確認するだけでなく、どのような修繕が必要なのか、どの業種を手配する必要があるのかを整理します。
複数の業種が必要な場合も、一心企画がそれぞれの業者を手配し、施工順序や日程を調整します。
見積・修繕内容について必要な承認をいただいたあとは、施工日程の調整、業者手配、施工管理、進捗確認まで進めます。
そして施工が終わったら完了確認を行い、施工前後の写真を整理した写真付き完了報告書を管理会社へ提出します。
管理会社側で各業者から写真を集め直し、一から報告資料を作成する必要がない形を基本としています。
原状回復を担当した業者とは別の会社へ依頼する場合でも、まず必要なのは「前の業者を全部切り替える」という判断ではありません。
いま入居者から連絡が入っている不具合を、誰が現地確認し、誰が修繕完了まで進めるのかを決めることです。
一心企画では、他社が原状回復した物件でも、入居後に見つかった不具合について1件からご相談いただけます。
原状回復後の入居中修繕についてよくあるご質問
Q1.他社が原状回復した物件でも相談できますか?
はい、可能です。
一心企画が原状回復を担当していない物件でも、入居後に見つかった不具合についてご相談いただけます。前回の工事内容や現在の症状を確認し、必要に応じて現地確認から進めます。
Q2.すでに入居者が生活している物件でも対応できますか?
はい、対応可能です。
管理会社様の了承後、一心企画から入居者へ直接連絡し、不具合の症状確認や現地確認の日程調整を行います。管理会社の担当者が入居者と業者の間に入って、何度も日程を擦り合わせる必要はありません。
Q3.不具合が1か所だけでも依頼できますか?
はい、1件からご相談いただけます。
建具の調整や網戸、水回りなど、一つの不具合だけでも対応可能です。既存の原状回復業者や協力業者をすべて一心企画へ切り替えていただく必要もありません。
Q4.複数の不具合が見つかり、必要な業者が分からない場合でも相談できますか?
はい、ご相談ください。
現地確認を行い、不具合の内容を確認したうえで必要な業種を整理します。建具・内装・水回りなど複数の業者が必要な場合は、それぞれの業者手配や工程調整まで一心企画が窓口となって進めます。
Q5.元の原状回復業者へ手直しを頼むべきか分からない場合はどうすればよいですか?
まず現在の不具合と、前回の施工内容を整理することが大切です。
前回施工した箇所で保証や手直しの確認が必要な場合もあれば、原状回復工事とは別の不具合として修繕した方が進めやすい場合もあります。現地確認が必要な案件については、一心企画へご相談いただけます。
Q6.入居者からすでに催促が入っている案件でも対応できますか?
はい、修繕に伴う入居者対応であればご相談いただけます。
対応が長引いている、現地確認の日程が決まっていない、修繕業者が決まらないなど、少し対応が難しくなっている案件についても、現在の状況を確認したうえで進めます。
Q7.オーナーへの連絡も一心企画が行いますか?
いいえ、オーナーへの直接連絡は管理会社様にお願いしています。
一心企画では、現地確認、見積、修繕内容の整理、施工管理、完了確認、写真付き完了報告書の作成まで対応します。管理会社様がオーナーへ報告・確認しやすい形で情報を整理します。
Q8.原状回復時の見積書や資料が残っていなくても相談できますか?
はい、現在分かっている情報からご相談いただけます。
入居者から聞いている症状や写真などがあれば共有してください。資料だけでは判断できない場合は、入居者との日程を調整して現地確認を行い、必要な修繕内容を整理します。
原状回復が終わった物件でも、入居後に不具合が見つかれば新しい修繕対応が始まります。
他社が原状回復した物件、すでに入居済みの物件、対応先がまだ決まっていない1件でもご相談いただけます。
まとめ|原状回復後の入居中不具合も1件から相談できます
原状回復工事が完了していても、新しい入居者が生活を始めてから建具、網戸、床、水回りなどの不具合が見つかることがあります。
そのとき管理会社には、症状確認、現地確認、修繕業者の手配、見積、入居者との日程調整、進捗管理、完了確認といった実務がもう一度発生します。
前回の原状回復業者へ依頼できれば問題ありません。
一方で、元の業者ではすぐに動けない、今回の不具合が前回の施工範囲か分からない、複数の業種が必要、すでに入居者から催促が入っているなど、対応先を決めにくいケースもあります。
一心企画では、他社が原状回復した物件でも、入居後に見つかった不具合を1件からご相談いただけます。
既存の原状回復業者や協力業者をすべて切り替える必要はありません。
管理会社様の了承後、入居者への連絡・日程調整、現地確認、見積、必要な業者の手配、施工管理、進捗確認、完了確認、写真付き完了報告まで対応します。
原状回復は終わったのに、入居後の不具合対応だけが残っている。
そんな1件を管理会社の担当者だけで抱え続けず、まずは現在分かっている状況からご相談ください。
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この記事を書いた人|一心企画 杉野陽一
千葉県船橋市出身。原状回復・内装・ハウスクリーニングなどの現場に20年以上携わる。現在は管理会社様向けに、原状回復・入居中修繕・建物修繕などに対応しています。
