一心企画

船橋市の賃貸住宅|雨漏り修理後の室内復旧工事

お問い合わせは

船橋市の賃貸物件で雨漏り修理後に天井ボード・クロスを貼り替えた施工事例

船橋市の賃貸物件で雨漏り修理後に天井ボード・クロスを貼り替えた施工事例

2024/04/242026/10/11

千葉県船橋市に賃貸住宅を所有されている個人オーナーさんから、入居者さんの退去に伴う原状回復工事をご依頼いただきました。

次の入居者さんを迎えるため、室内の工事を進めていたのですが、翌日現場に行ってみると、思いがけないことが起きていました。

なんと、室内で雨漏りが発生していたのです。

前日まで通常どおり作業を進めていただけに、まさか雨漏りが起きているとは思いませんでした。

雨漏りは、表面だけきれいに直しても、原因が解決していなければ、また同じように傷んでしまう可能性があります。

そのため、まずは雨漏りの修理を優先し、修理が終わってから、雨水の影響を受けた室内の復旧作業を進めることになりました。

賃貸オーナーさんにとって、退去後の原状回復だけでも費用がかかるところに、予定外の修繕が重なるのは大きな負担です。

今回は、原状回復工事中に起きた雨漏りと、その後の室内復旧について、実際の現場の様子を交えながらお伝えします。

目次


    物件概要

    物件種別
    マンション
    築年月(築年数)
    1973年12月(築51年)
    建物構造
    RC(鉄筋コンクリート)
    建物階数
    地上4階
    管理人
    巡回
    管理携帯
    自主管理
    最寄り駅
    JR船橋駅徒歩15分・京成船橋駅徒歩17分・東武野田線船橋駅(アーバンパークライン)徒歩15分

    タイトル

    天井の下地新設


    雨漏りの影響を受けた天井の石膏ボードを撤去した後、新しく木下地を組み直しました。

    天井の下地は、完成すると見えなくなる部分ですが、新しい石膏ボードをしっかり固定するための大切な作業です。

    下地を組み終えたら、次は石膏ボードを張っていきます。

    石膏ボードの寸法調整

    こちらは、新しく天井に張る石膏ボードを加工しているところです。

    現場で寸法を測り、新設した天井下地に合わせて石膏ボードをカットしていきます。

    一枚ずつ寸法を確認しながら、張り付ける準備を進めています。

    天井の石膏ボード張り

    新しく組んだ木下地に、石膏ボードを張っているところです。

    寸法に合わせて加工したボードを持ち上げ、位置を確認しながらビスで固定していきます。

    天井の作業は上を向いたままになるので、なかなか大変な作業です。

    天井の石膏ボード張り完了

    天井全体に新しい石膏ボードを張り終えました。

    ボードの継ぎ目やビスの跡は、次のパテ処理で平らにしていきます。

    この後はクロスを張り、雨漏りで傷んだ天井を仕上げていきます。

    天井のパテ処理

    石膏ボードを張り終えた後は、ボードの継ぎ目やビス穴にパテを埋めていきます。

    このままクロスを張ると継ぎ目や凹凸が表面に出てしまうため、きれいに仕上げるには欠かせない作業です。

    天井全体の継ぎ目を確認しながら、下地を整えていきます。

    パテの表面を平らに仕上げる作業

    こちらは、ヘラを使ってパテを平らにならしているところです。

    余分なパテを取り除きながら、ボードの継ぎ目に段差ができないように仕上げていきます。

    クロスを張ってしまえば見えなくなる部分ですが、仕上がりに影響するので、手を抜けない工程です。

    天井クロスの張り始め

    パテ処理が終わり、下地を整えたところで新しいクロスを張っていきます。

    天井のクロス張りは上を向いての作業になるため、なかなか大変です。

    端の部分までしっかり押さえながら、少しずつ仕上げていきます。

    天井クロスの施工途中

    こちらは、新しいクロスを張っている途中の写真です。

    左側にはパテ処理をした石膏ボードが残っていますが、右側はクロスが張られてきれいになっています。

    こうして比べると、クロスを張るだけで天井の印象がずいぶん変わるのが分かります。

    天井クロスの張り替え完了

    天井全体のクロス張り替えが終わりました。

    雨漏りで傷んだ天井も、下地から作り直して、ようやくここまで仕上がりました。

    白いクロスになり、室内も明るくすっきりした印象になりました。

    クロス糊付け機の清掃

    クロスを張り終えた後は、使用した糊付け機の清掃です。

    機械の中に糊が残ったままだと固まってしまうため、ローラーや細かい部分まできれいにしていきます。

    こうした道具の手入れも、現場作業の大切な仕事のひとつです。


    今回の船橋市の賃貸住宅では、退去後の原状回復工事中に雨漏りが見つかり、修理が終わってから天井の復旧作業を行いました。

    雨漏りの影響を受けた天井は、古い石膏ボードを撤去し、木下地を新しく組んでから、石膏ボードとクロスを張り直しています。

    雨漏りの場合、室内だけをきれいにしても、原因が解決していなければ再び同じような被害が出てしまうことがあります。そのため、雨漏りの修理が済んでいることを確認してから、室内の復旧に取りかかることが大切です。

    賃貸オーナーさんにとって、退去後の原状回復中に予定外の工事が増えるのは、費用面でも日程の面でも気になるところだと思います。

    今回のように工事中に思わぬトラブルが起きることもありますが、現場の状況を確認しながら、一つずつ対応していくことを心がけています。

    一心企画では、船橋市を中心に、個人オーナーさんからの原状回復工事や雨漏り修理後の室内復旧にも対応しています。


    最後に|予定外の雨漏りにも対応した室内復旧工事

    今回の工事は、船橋市の個人オーナーさんからご依頼いただいた、賃貸住宅の原状回復工事がきっかけでした。

    工事の途中で雨漏りが見つかり、予定していなかった天井の復旧作業まで必要になりましたが、雨漏りの修理が終わってから、木下地の新設、石膏ボード張り、クロス仕上げまで行いました。

    賃貸物件を所有している大家さんにとって、こうした予想外の修繕は、費用だけでなく次の入居者さんを迎える日程にも影響するため、心配なことだと思います。

    今回は無事に天井を元の状態に戻すことができましたが、改めて、現場では何が起こるか分からないと感じた工事でした。

    一心企画では、船橋市を中心に、個人オーナーさんからの退去後の原状回復や、雨漏り修理後の内装復旧にも対応しています。

    賃貸物件の修繕で気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。


    関連記事はこちら

    ▶ 船橋市新高根のアパート|床・階段張り替え工事

    以前から原状回復工事をご依頼いただいている大家さんから、共用廊下と階段の傷みについてご相談がありました。雨水が床材の下に回っていることを心配されていましたが、今回は大がかりな防水工事をせずに、床材の張り替えで対応できました。

     

    ▶ 八千代市勝田台|室内修繕工事の作業風景|老人ホーム・介護施設の修繕にも対応

    八千代市勝田台で行った室内修繕工事の現場です。普段は完成後に隠れてしまう作業の様子も写真に残しました。こうした小規模な修繕は、賃貸住宅だけでなく、老人ホームや介護施設でも必要になる工事です。

     

    ▶ 千葉市稲毛区|室内に洗濯機置き場を新設した水回り改修事例

    千葉市稲毛区の賃貸住宅で、室内に洗濯機置き場を新しく設けた工事です。給排水の配管や設置スペースを考えながら、これまで室内になかった洗濯機置き場を使いやすい形に整えました。


    この記事を書いた人|一心企画 代表 杉野陽一

    ハウスクリーニング出身で、賃貸住宅の原状回復工事にも長年携わってきました。現在は千葉県船橋市を拠点に、法人向け専門清掃・定期清掃、賃貸住宅の原状回復工事などを行っています。地域密着ならではの柔軟な対応と、現場での経験を大切にしながら、実際の清掃・施工事例や建物に関する情報を発信しています。

    当店でご利用いただける電子決済のご案内

    下記よりお選びいただけます。